ich mag das!

一目惚れなんて2秒あれば十分さ!

君の未来に幸あれ!

遅くなりましたが………



阿部亮平くん、22歳のお誕生日おめでとうございました!!


嵐の国立でのコンサート。確か2010年の8月。
目の前でアクロバットをしたJr.が滑ったんですよ。それがわたしが初めて見たあべくんでした。
まさかあの時私の前でずどーーーんって漫画みたいに滑ったJr.にハマるときがくるなんて予想すらできてなかったけど、いまやこのざま。

なんやかんや阿部くんはずっと好きでした。周りにすのが好きって人が多かったし、でもわたしがJr.沼に浸かりだした頃はちょうど阿部くんはお受験休みの時期で「かっこいいけどこの人いない…やめちゃったのかな?」と思ってましたが仮面ティーチャーの舞台挨拶で彼を再度見つけました。あ、すののかっこいい人復活したんだ。くらいだったけど。
その頃からじわじわ阿部くんが気になりだしてえび座やらクリエの写真も買ってたり(なんならえび座の写真は半澤くんより持ってる枚数多いから笑うしかない)なんだりしてドリボも同じ現場でおお!すのがいる!!ってなって本当に楽しくて、アベPのアドリブみたさにドリボ入ってる自分もいて、ビューティフルデイズではんざべ(ってわたしは呼んでる)が絡んだ時にはそれはもう赤飯炊こうかなって思うくらい嬉しくて、気づいたら滝翼にも入ってたりなんだりして半澤担だけど阿部くんダイスキーー!!!!(満開)ってかんじで、来る新春JOHNNY'S Worldを迎えたわたし。その当時半澤くんにちょっと冷め期で、でも手元にチケットはあるみたいな状況で、どうしよう、誰みようっておもってた時にそうだ。阿部くん見れば良いじゃん!ってなって阿部くんを見てしまってのが最後。沼でした。はまりました。(ここまで一息)

下がらない凛と目線。
眩しいくらいキラキラしてる笑顔。
育ちの良さがにじみ出てて、とにかく品が良い。…自担にはない魅力をいくつももつ阿部くんにHITOMEBOREでした\スキナンダヨ!!マジデ!!!/
改めて今も思うけど担当とかそういうのじゃないんです。学校の憧れの先輩みたいな。恋とかそういうのでもなくてただただ「すごいなぁ」「かっこいいなぁ」って、雑誌での言動やら舞台での姿を見てただただ「あべくんが見れてよかった。」って思うだけなんです…ってあれ、なんか言いたいことわからなくなってきちゃったなあれれ(焦燥)

とにかく!
阿部亮平is素晴らしい人間なんだ!(雑)(もはや誰)

今年はたくさん阿部くんのことが見れて、今まで以上に阿部くんのことが好きだった気がします。一時期本当に担当っていうものを見失ってた。掛け持ち期間(…っていうかどう考えても自分ただの阿部担してた気がする)期間思い返してみても最高に楽しかった。
春夏秋冬ずーーーーーーーーっと現場があって、舞台班の彼からしたらそれがきっと毎年普通のことなのかもしれないけど、忙しい中で念願だった?気象予報士の資格も獲得した阿部くん。本当にすごいし、かっこいい。(語彙力を捨てた)
けど、なんか悔しかった。嬉しいけど悔しかった。

(ここから超絶勝手な独り言が始まります)

なんで悔しいのか自分でもわからなくてモヤモヤしてたけどある時ハッと気付いたんです。
「わたしには自担がいるから」だって。
わたしの自担には歌声っていう武器があるとわたしはずっと思っています。が、歌うま二軍みたいな感じでJr.内で歌上手いのは誰?と聞かれて出てくるのはジェシー、京本、増田。少クラの括りもこの3人とかあってんんんんあと一歩( ;  ; )( ;  ; )( ;  ; )みたいな事が多くていつもわたし悔しくてたまらないんですよね。(めんどくさいヲタクですみません…)
阿部くんも「頭脳派」だけど表立って自分で出してくる感じがわたしの中ではなくて、いつかの記事でも書いているかもしれませんが「俺!頭良いんだぜ!」って、大げさだけど自己プロデュースっていうか、自分のキャラを自分で出してこない人だって思ってて、「自分はこの中でも一応お勉強ができるキャラなので…」とか、なんだか謙虚に「一応、あの…勉強もやってますね…はい…(小声)」って感じで恥ずかしがり屋な子かよ!ってわたしからしたら思うような言動が多いような気がして、そこがいつも引っかかってて「なんで!いつも謙虚なの!?」ってわたしは思っていたのですがそんな彼が気象予報士という資格を手にしたことによって合格率が4%という狭き門をくぐり抜けたこと、有名難関私立に通っている事が世間一般の皆様に知れ渡っていくのを目の当たりにしたら、、、もう、、、天才か?この人自分の魅力を売り出す天才なのか??って思っちゃって悔しかった!あっぱれの一言!感服!
この状況を見てるとなんだか自担も「黙ってても、あえて自分からわざわざここが魅力です!って押し売りしなくても自分の魅力を押し出せる武器を持ってほしいな…」って思ってしまってそこが悔しかったんですよね。

(…とここまでが超絶勝手な独り言コーナーですお粗末様でした 合掌)

ずっとずっと「阿部担に降りれたらどれだけ幸せなんだろう、楽しいんだろう」って思ってきたけど、降りる気満々で観に行った滝沢歌舞伎で「阿部担にはなれない」ってすごく思って、これってなんだろう。初めての感覚だ。。。って思っていたけど、やっと結論が出た気がします。
阿部くんって自担にはない魅力をたくさん持っててわたしの中で阿部くんと半澤くんを足すと完璧なんです。全て揃うっていうか。足りない語彙力じゃうまく伝えられないけどパズルが揃うとか、そういう感覚。
食事が半澤くんならサプリメントが阿部くん見たいな。なんかこの表現嫌だけど、本当にそんなかんじ。
半澤くんを見てるのが自分の中で一番大事な事だけど、半澤くんで足りないものは阿部くんで補ってたんだなって掛け持ちをぬるぬるやめだした今、そう思います。

阿部くんの誕生日にかこつけてこんな文章を書いてしまいました。けど、自分の中でどうしてもここら辺でちゃんと阿部担に降りたい亡霊のわたしをちゃんと供養したくて、区切りがつけたくて。自分がいつ見てもこの時はこんな事思ってたんだって思い返せるように残しておきたくてこんな事してます。手帳でもなんでも良いじゃん!とか思うけど…まぁあの…ええやないか(雑)
とりあえず一旦、阿部くんへの気持ちに区切りをつけたかっただけなんだよー!>未来の自分へ

と!に!か!く!
阿部くん、そして阿部くんのファンの皆様!色々と本当におめでとうございました!
阿部くんが笑えばみんなの心は雲ひとつない晴天だと思います!阿部くんの心も、みんなの心も晴ればれとした一年になりますように!




最後雑すぎたけどこちらからは以上です!半澤担の自分にお返しします!ありがとうございました!(…結局なにが言いたかったんだろう(´-`).。oO)